千葉で製作するならトーヨー企画

お客様業態：税理士事務所

現場所在地：千葉市若葉区

ご依頼内容：税理士をお止めになるので、約２０年使用していた看板を撤去したいとの事でした。

施工内容：電飾看板のような形をしていますが、非電飾の２面看板。カバー・骨組み・板面もステンレスで出来ている非常に良い作りの看板でした。

住宅街で同敷地内の建物はこれから貸出す物件の為、切断する際の火花が飛び散らないように注意しながら撤去いたしました。

分譲地の販売案内センター事務所上看板は、建物がリース物件の為に、穴を開けてはならず、立て方に工夫が要りますが、撤去のときはその分作業が早くなります。

既存電飾看板の蛍光灯交換工事。

雨天続きのなか晴天の日に素早く修理。

ワイド6,500の横長の電飾看板で30本の
蛍光灯交換工事。

2015年4月ごろ、チャンネル文字のアクリル板の内側の汚れの清掃のご依頼がありました。
アクリル板の内側は、年数が経つと雨がどうしても浸み込み、汚れてしまうことが多いものです。

3箇所のチャンネル文字のアクリル板の汚れは、今回水拭きで落ちる位のものでしたが、1日近くかかる作業時間でした。

同年8月に、同じ3か所の看板の安全点検のご依頼があり、鉄製の部分の錆、ビス・ボルトなどの錆、チャンネル文字の取付状況などを点検致しました。

ひどい錆等も無く、取り付けもしっかりしており、取り立てて報告することはありませんでした。

テント内蛍光灯は古くなった為、
湿気で点かなくなることが多くなり交換。

袖看板は何年か前から点かなくなり、
今回一緒に交換しました。

野立看板の根こそぎ撤去とは、
地中の柱の基礎になっているコンクリごと
取る為、地面を掘り下げて角パイプごと
撤去しました。

既存の片面看板の中を2つに仕切り、蛍光灯・器具を付け直し、表面のアクリルも1枚を2分割に使用出来る様にしました。

修理後
インクジェットシート貼替え